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The Dark Pictures Anthology: Man of Medan 

発売日:2019/08/30

開発Supermassive Games

販売:Bandai Namco Entertainment

日本ストアで配信、日本語字幕あり
Xbox One Xエンハンスド:○

4K:○

HDR:○
クリアまでのプレイ時間:およそ3時間程度(
フレンドとシナリオCOOP)

 

【好きなところ】
オンラインCOOPならではの仕掛け
特に『あなたが見ているものは真実なのか?』を、ゲームで体験できたのは良い
これはビデオゲームならではの体験
2人のプレーヤーがそれぞれに混乱させられる作りなのはとても良いアイデア(2画面同時配信するとい視聴者だけは真実がわかるのも良い)

 

【いまいちなところ】
全体的に古い
キャラクターの移動スピードが遅すぎる
QTEに頼りすぎ
ホラーゲームなのにジャンプスケア演出に頼りすぎていて全く怖くない
怖いのとびっくりするのは違う(お国柄もあるかもしれない)
周回前提のゲームの割にテンポが悪い
シナリオ展開が全てにおいて唐突、これが映画だったらビデオスルー確実

【まとめ】
全体的に不満が残る作り。
Until Dawnよりもさらに移動しづらい印象。
固定カメラをやめて右スティックで自由に視点変更できるようにして移動スピードを改善してくれたら周回しようという気にもなるが、またあの退屈な3時間を過ごすのかと思うと気が重くてヤル気が出ない。
キャラクターを5人に絞った割に深みが無く、感情移入ができない。
操作キャラが固定ではないのは斬新だが、わかりにくくなっている。
ひと昔前のマルチエンディング方式テキストアドベンチャーをそのまま3D化したらこんな感じだろうなというのが一周プレイしての感想。
つまりアクションアドベンチャーと見せかけてアクション性が皆無&選択肢とQTEを強要されるだけのゲームと感じた。

ローカル5人プレイ対応なのでパーティゲームとしては良いかもしれないが、3時間ほどかかるから途中で飽きてしまうかもしれない。

せっかくの舞台をあまり活かせていないし、第二次大戦のときのうんぬんが今の時代になって…という設定もありきたり。しかもうまく機能しているとは言い難い。

ビデオゲームのオンラインCOOPならではの体験を盛り込んでいるという一点においては評価できるし、シリーズ化への期待も多少持てる。
ただ、ビデオゲームとして快適に遊べない&ホラーとして怖くないという重大な欠点が解消されていればという条件がつく。

2019/09/02 中の人1号 ナヴェ

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